sugisaku-jp.com | 15.0%割引 青森 津軽 南部馬 二代目笙舟 山口利信 木彫 一刀彫 郷土玩具 農民美術

・1968(昭和43)年：山口木彫工芸として独立。
魔除け
農民美術
大鰐町
平賀町
※ 【二代目 山口笙舟】山口利信〈1940〜〉
・1999(平成11)年 第29回日本彫刻会展 木彫大型作品「水驛（還れ寒立馬」出品
濱田庄司
※現品のみの、箱無し、栞なしです。

商品の情報

カテゴリー	ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品
ブランド	ムジルシリョウヒン
商品の状態	目立った傷や汚れなし

・2013(平成25)年 第43回日本彫刻展 木彫馬「懐郷（かいきょう）」出品
・1998(平成10)年 第28回日本彫刻会展 木彫若駒「滾滾（こんこん）と」出品
・1996(平成 8)年 ４月 青森市民美術展示館に於いて個展「水驛（みずうまや）」展示
八雲
相馬貞三
樺太
◉⤵︎以下検索語句
フォークトイ
fork art
蔓細工
✳︎サイズ


一刀彫
✳︎古木彫 南部馬　二代目笙舟　山口利信
青森工芸
一説には７世紀末に建国された【渤海国】の交易によって渡来した馬ではないかとも。“失われたる王国”【渤海国】滅亡時までの約200年間続いたその交流は、北路を通じて？日本海側の【金沢／敦賀／秋田】などから遺物が発掘されていますね。経済動物である「馬」も輸入され、より馬産に適した奥羽地方南部の地で畜産が根づいたといわれています。
・1956(昭和31)年：“一刀彫南部馬”創始者・平賀笙舟氏に師事。
平賀笙舟
・2012(平成24)年 2011年東日本大震災に鎮魂と復興を祈念し岩手県野田村へ木彫地蔵尊「一里塚」180cmを寄贈
二代目笙舟山口利信は、木彫の東洋彫刻作家です。馬の一刀彫や青森南部馬などの作品を制作しています。

用の美

平賀郷次
美術品・アンティーク・コレクション
河井寛次郎
ホビー・楽器・アート

南部馬
・1977(昭和52)年 第32回国体 展覧品展示会に出店、昭和天皇木彫南部馬お買上げ
フォークアート
・2014(平成26)年 第44回日本彫刻展 木彫馬「天馬雌雄（てんましゆう）」出品

あすなろ彫
工芸品
工藤繁造
みちのく民芸
fork toy
平賀郷
#郷土玩具
民藝
山口木彫工芸
・1996(平成 8)年 第26回日本彫刻会展 木彫南部馬「変若水（おちみず）」出品
寒立馬
郷土玩具
農閑工芸研究所
木村五郎正秀
南部馬”は日本在来馬の中でも体高が10cm〜20cm高かったと言われています。
コギン刺し
・1994(平成 6)年 第26回日展 木彫軽種馬「滾（たぎ）る」初入選

柳宗悦
高さ約10cm×幅約4cm×全長約14cm
高村光雲