sugisaku-jp.com | 1,980円引き Yoko Takeshita　ニットスカート

大分県を拠点に全国各地のギャラリーや百貨店などで作品を発表する
保管期間があります。
Yokoの特徴のひとつは、デザイナー自ら即興でオリジナル作品を制作し、それを原型とした商品展開を行っていることです。

人がそれを着ることがすなわちインスタレーションとして、絵画表現の可能性を追求していきます。

1991年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画技法材料 修了
Yokoの編みの絵画をできるだけ多くの人たちに着てもらい、インスタレーションのフィールドが世界中に広がることを願っています。
ファッション
ご理解頂ける方でお願い致します。
2010年別府市にアトリエを構え、路地裏ファッションウォークを自主開催する
ハンドメイド・手芸
1997年東京でスタートしたニットブランドYoko Takeshitaは2001年春、制作の拠点を大分県の国東半島へ移しました。

☆未使用品☆

1997年秋冬よりニットブランドYokoTakeshita設立
1993年絵画から、編む作品へと移行する
その制作のプロセスは常にライブであり、出来上がる作品はその時その場所、出会う人々によって絶えず変化していきます。

商品の情報

カテゴリー	ハンドメイド・手芸 > ファッション > スカート
商品の状態	新品、未使用

スカート
2007年「デザイン希望峰 清水久和／竹下洋子／城谷耕生の活動」（長崎県立美術館主催）
1995年個展「色を結ぶ、音を編む」（渋谷パルコロゴスギャラリー）にて初めてニット作品を発表
2014年〜　大分県立芸術文化短期大学非常勤講師
もともと画家である竹下洋子は、27歳の頃からあるきっかけで、絵具を糸に、絵筆を編棒に変えて一貫して『絵画』を制作しています。
Yoko Takeshita

2001年〜　大分県へ活動の場を移す
アパレル専門店やギャラリーなどで展示販売する
デザイン画や編図はいっさい用いずに、その時々に選ばれる糸から直接編み始め、平面(編み地）を造り出し、服としての立体を構成していきます。
1966年　長崎県生まれ